2025年06月20日(金) 関西イベント
日本を取り巻く環境が大きく変動し、社会の閉塞感が強まる中、政治への関心がより多くの層へと広がりつつあります。その中で自治体の首長にスポットが当たることが増え、地域それぞれのカラーを打ち出した地方自治への注目も集まってきています。
今回は、「ハーバード大学卒の史上最年少市長」として注目を集めた、芦屋市長の髙島崚輔様をゲストにお招きします。就任からおよそ2年が経過し、実際の市政から見えてきた課題や変化、大切にしていること、さらには全国を俯瞰した地方自治のあるべき未来などについて語っていただきます。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
公務の都合で急遽延期になる可能性がありますことご了承ください
1997年大阪生まれ。米ハーバード大学（環境工学専攻、環境科学・公共政策副専攻）卒業。 2016年から2023年まで（特非）グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ理事長。世界の課題を解決する未来のリーダーを育ててきた。特に、海外大学進学やまちづくりへの若者参画を支援。
2023年4月、兵庫県芦屋市長選挙で初当選。同年5月より現職、日本史上最年少市長となる。公立学校で「ちょうどの学び」を実現するために力を注ぎ、ユース世代をはじめ、幅広い世代との対話を中心にしたまちづくりに取り組む。文部科学省中央教育審議会専門委員（2025年〜）。
開催日 : 2025年06月20日(金)
18:00～20:30 ※受付開始 17:30～
ご講演 18:00～18:45
質疑交換 18:45～19:20
懇親会 19:30～20:30
(上記は、おおよその時間の目安となります)
