インキュベーション・アクセラレーションプログラム「未来2020」にて日本総研賞を受賞
株式会社ユニパック
2020/02/28
異業種連携による事業開発コンソーシアム・III(トリプルアイ)が主催するインキュベーション・アクセラレーションプログラム「未来2020」最終審査において、株式会社ユニパックが「株式会社日本総合研究所 日本総研賞」を受賞されました。おめでとうございます。
〇受賞概要 / 日本総研賞
株式会社ユニパック
事業プラン・・・低圧損洗浄再生フィルタによるCO2・コスト削減
事業概要・・・半世紀にわたり使い捨てが常識とされてきた中性能フィルタは、中・大規模ビルの「CO2の固定発生源」となってきた。排出をいかに低減するかという時代にあって“もったいない”という日本人独自のエートス(道徳的気風)から生まれた『洗浄再生フィルタ』は、購入費・人件費・電力量を削減し、LC(CO2)を約50%カット。導入された主要メガバンクや国際空港ではCO2排出量の30~50%削減に成功している ※「未来2020」ホームページ参照