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杉村貴子氏新著『たとえ明日終わったとしても”やり残したことはない”と思える人生にする』3月9日発刊

株式会社ジャパンビジネスラボ
2023/03/13

キャリアデザインスクール「我究館」、語学スクール「プレゼンス」、「生き方」と「働き方」をデザインする「Well-being Academia」などのスクール運営を手掛ける株式会社ジャパンビジネスラボの取締役会長 杉村貴子氏の新著が、2023年3月9日に日本実業出版社より発刊されました。

タイトルは、『たとえ明日終わったとしても”やり残したことはない”と思える人生にする』。

『絶対内定』や我究館の創業者として知られる夫・杉村太郎が47歳という志半ばで最期に遺した言葉をきっかけに、心理学やキャリア理論を探求するなかで著者がたどり着いた「幸せの法則」。 「4つのL」というキャリア理論×「PERMA」という心理学をもとにした37の質問に答えながら、自分なりの「幸せ」に気づき、育てることができる本 です(書籍紹介文より引用)

是非ご覧ください。【書籍詳細・ご購入はこちらから】

 

★著者プロフィール★

杉村 貴子 (すぎむら たかこ) Well-being Academia代表兼ウェルビーイング・コンサルタント。我究館会長。ジャパンビジネスラボ会長。

ポジティブ心理学プラクティショナー認定ワークショップ公式アシスタント&ファシリテーター。日本ポジティブ心理学協会 会員。国家資格キャリアコンサルタント。

青山学院大学経済学部卒。大学時代、テレビ朝日のお天気キャスターやスポーツリポーターとして活動した後、1997年に日本航空にCAとして入社。1998年に『絶対内定』の著者であり、ジャパンビジネスラボ/我究館(日本初のキャリアデザインスクール)の創業者・杉村太郎と結婚し、2000年に夫のハーバード大学ケネディスクール留学を機に渡米。帰国後、証券アナリスト(CMA)としてBS朝日のニュースキャスターを務め、上場企業の経営者100人にインタビューを行い経済誌にも連載を持つ。夫の闘病を機に、大和総研に入社。調査本部にてマーケットリサーチを担当し、同社をアナリストランキング・リサーチ部門で4位から1位に返り咲かせる。その後、企画、新卒採用・人材開発、広報に携わる。

杉村太郎没後、2014年よりジャパンビジネスラボの代表取締役に就任。キャリアや心理学を学ぶなかで、元全米キャリア学会会長のサニー・S・ハンセン博士が提唱する「4L理論」に人生を充実させるヒントを見出し、2017年に自分らしい生き方を支援するスクール「ワーク・ライフデザイン」を設立。2019年にポジティブ心理学の創設者であるマーティン・セリグマン博士と幸福学研究の権威であるエド・ディ-ナー博士に師事した後、Well-being Academiaを起ち上げる。一男一女のワーキングシングルマザー。

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