「攻めの知財経営」を掲げて事業戦略を上流から支援する異色の特許事務所【週刊ダイヤモンドMI連動】
正林国際特許商標事務所
2022/09/12
2002年の「知財立国」宣言以降、年々重要度を高める〝知財経営〞において、知財の発掘・調査・分析・評価から、事業戦略の立案や経営指導、出願実務などまでをトータルで支援する業界の第一人者。
大学との幅広い連携から生まれる先端技術への知見、多彩な人的ネットワーク、著書や連載を通じた発信力の高さ、何よりも「とことん顧客の経営に寄り添い、確実に成果につなげる姿勢」が高い評価を受け、超大企業から、中小・スタートアップ企業などまで、幅広い業種・ステージの経営者から頼られる存在となっている。
2021年に東証が改訂したコーポレートガバナンスコードに「知的財産」の項目が盛り込まれたように、より必然性を増す〝攻めの知財〞の考え方をあらためて周知。企業のイノベーション環境の底上げに力を入れる。
会社概要
正林国際特許商標事務所 所長・弁理士 正林 真之 氏
設 立:1998年3月
従業員数 :約300名(登録弁理士約80名)